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​卒業論文・修士論文・博士論文を執筆する学生へ

 

 以下は過去に提出された卒論・修論の題目です。題目を決める際に参照してください。

 また、「ドイツ文学研究室論文執筆要領」をアップします。​こちらもご参照ください。

 ・2016年度

 

  【修論】

  吉野裕太「H.M.エンツェンスベルガーにおける「非-特権的な語り」について―『メディア論の積木箱』から『スペインの短い夏』へ―」

 ・2015年度

  

  【博論】

  小松紀子「フランツ・カフカの動物物語における音のモチーフ―音楽・騒音・雑音と共同体―」

  【修論】

  島田淳子 “Rehabilitation einer kranken Grenzgängerin. Zur Funktion des literarischen Schreibens in Libuše Moníkovás Pavane für eine                    verstorbene Infantin

  【卒論】

  遠藤那奈「『飛ぶ教室』における大人たちの世界―エーリヒ・ケストナーの教育の理想」

  藤木あすか「分離する「自我」―E.T.A.ホフマンの『大晦日の夜の冒険』を中心として」

 ・2014年度

  【修論】

  高木亮佑「J.W.L.グライムにおける友情の作法―『友情書簡』を手がかりとして―」

  坪川成「エキゾティシズムとエロティシズム―リヒャルト・シュトラウスにおけるサロメ像の形成とその変容―」

  

 

​↓ドイツ文学研究室論文執筆要領

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